自己破産後からはじめる投資生活

2017-08-17ブログ開始。投資報告や思いついたことを書いていきます

1/26 市場分析(年末のドル円予測)

お疲れ様です,あすかです。

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ドル円はトランプ氏の「経済が強まればドルも強まる」発言で,ドル売り圧力は少し弱まりました。

が,以前ドル安が続いています。

 

・1/9 日銀オペで超長期のオファーを減額したことにより、先の30年債・40年債の発行額減額も意識され円高

・1/10 「中国政府が米国債の購入の減額や停止を検討している」というブルームバーグの報道でドル売りが先行し円高

・1/11 ECB議事要旨を受け、ユーロ買い・ドル売りの流れから若干の円高要因

・1/15 ドルが全面安、日銀会合を前に緩和縮小観測で円高へ(4か月ぶり安値)

・1/18 米暫定予算の期限が19日に迫ることで警戒され円高に

1/23 日銀会合で金融政策は現状維持と発表。会合後乱高下しながら円高に続落

・1月24日 日銀・黒田総裁が火消しにかかるも円高が止まらず、セーフガード発動となった米政権の保守的な姿勢を警戒しさらに円高

・1月25日 ムニューシン米財務長官の「ドル安は良いこと」という発言を受けて109円を割り込む円高に

 

僕は円高がここまで進むのは全く予想できていませんでした。

昨日は「ムニューシン〇ね!」と思いっきり叫んでしまいました。

円高の加速が早すぎます。

年末にかけてのドル円の見通し

ドル円について長々と語ります。僕は未来を透視してますが,根拠がきちんとあります。

今回は円高が落ち着きましたが,これから年末にかけては序盤円安シフトながらも最終的に105円台の円高になる,と踏んでいます。

なので,ドル積み立ては今のうちに早期にすべきです。円安シフトに移ってからは,ドルベースの投資は控えたほうがいいでしょう。

債務上限の弊害

米議会上院は22日、つなぎ予算案の採決に進むために必要な動議を賛成多数で可決した。移民政策を巡る与野党協議が決着し、予算成立への最大の難関を突破した。政府機関の一部閉鎖解除へ大きく前進した。

 

連邦政府閉鎖は、オバマ前政権時の2013年10月以来です。

 連邦政府閉鎖の米国経済成長への影響は1週間当たりマイナス0.1%ポイント程度であり、短期間の閉鎖であれば悪影響も限定的に抑えられます。

実際に,政府閉鎖の可能性が事前に広く報じられていたこともあり、22日朝のドルの反応は限定的でした。 ただ、「つなぎ予算」を巡る与野党交渉は,税制改正のイケイケモードを全て無にする出来事で,市場にとっては大打撃であることは間違いないです。

また,仮に「つなぎ予算」の再延長が無事に決まった場合でも、2月上旬に失効する見込みであり、それまでに2018年度歳出法が可決されるか、「つなぎ予算」が再延長されなければ、再び連邦政府閉鎖に追い込まれます。

さらに、3月ごろには債務上限引き上げの最終期限も迫る見通しです。昨年12月8日に債務上限凍結法案はすでに失効しており(すなわち、その時点で連邦政府債務残高は上限に到達)、現在は特別措置や米財務省の保有現金からの拠出で政府の歳出が賄われています。

 

米保護政策

 また,2017年のトランプ政権は、環太平洋連携協定(TPP)脱退やカナダ木材への関税発表などで大統領選挙中の米国第一主義的な主張の一部を実現してきました。一方,中国の為替操作国認定や他国との通商交渉など未実施の課題は多く、今年も通商政策面でのリスクが残されています。

現在進行中の北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第6回会合が23―29日の日程で行われる予定ですが、米国が強硬姿勢を続ける中で協議は難航しています。

この状態だと7月のメキシコ大統領選挙や11月の米中間選挙を前に協議が中止になる可能性が高いため,ドル高+円高のリスク要因となります。

 

また,保護主義政策は輸出依存型の製造業立国(韓国、シンガポール、タイなど)の通貨に対する下押し圧力を強めるため,安全通貨の買いが進みます。

 

インフラ投資の協議も重し

1/30のトランプ大統領による一般教書演説を見てからになりますが,トランプ大統領は1兆ドルのインフラ投資を掲げており,それに対する反発も強いです。

インフラ投資規模縮小ならドルの上値が抑制されます。

年末ドル円予想

以上を持って,ドル円が2018年前半は110から115円前後のレンジ推移を続けた後、年後半は日銀金融政策の正常化開始や全般的なドル安を背景に、徐々に下落圧力が強まり、年末105円に達すると予想しています。

日経

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日経は円高に左右された市場となっています。

世界経済フォーラム(WEF,ダボス会議)でのトランプ大統領の演説次第で月曜日の日経が占えるので,週初めの日経の動きは予想しやすいでしょう。

下がったしても下値は限定的なので,焦る必要はないでしょう。

僕は明日か明後日グッドコムアセットを仕込む予定です。東証一部上場の条件を満たしており,株主総会で発表ありそうです。

跳ね上がって過剰反応なら即売却かな。

TSIホールディングスの値動きも注視しています。

 

NYダウ

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ダウは相変わらずバブルの真っただ中です。都合のいいニュースだけをプラス材料にし,悪い情報は聞かなかったことにする。

まさに,仮想通貨を妄信している投機家たちのようです。

 

暴落時はリーマンショックよりもヒドイことになるのも覚悟しておかないといけないでしょう。

 

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