自己破産後からはじめる投資生活

2017-08-17ブログ開始。投資報告や思いついたことを書いていきます

10年単位のライフプランを作る

お疲れ様です,あすかです。

今日は先を見通した人生設計を!という話です。

まずは,こちらをごらんください。

 

 銀行が発行したレポートから分かる自分の階級

クレディ・スイス 「2017 年度グローバル・ウェルス・レポート」

スイスの大手銀行,クレディスイスが発行したプレスリリースです。

そこにはこう書いてあります。

 2017 年中頃の成人 1 人当たり保有資産の中央値上位 10 ヵ国 (米ドル)
順位 国 2017 年中頃の成人 1 人当たり
保有資産の中央値(米ドル)

1 スイス 229,000
2 オーストラリア 195,400
3 ベルギー 161,000
4 ニュージーランド 147,600
5 ノルウェー 130,500
6 イタリア 124,600
7 日本 123,700
8 フランス 119,700
9 シンガポール 108,900
10 英国 102,600

 

日本は世界で7番目に資産の中央値が高い国であり,資産高が約1300万を超えると日本では中流階級に立つことができているということです。

ただし,これは不動産資産も含めているので,4000万の家を購入した人は4000万の資産を持っていることになり,参考にならない数字です。

僕は非金融資産を所持せず,金融資産300万円なので「ド底辺」ということになります。

 

ただ,僕が気になったのは次の文言です。

今後 5 年間の富の見通し
レポートによると、世界の富は、以前の成長率予想の 5.4%を下回るものの、過去 5 年間と同様のペースで引き続き増加するでしょう(過去 5 年間の成長率 3.8%に対して 3.9%の予想)。この更新された
成長予想に基づき、世界の富は 2022 年までに 341 兆米ドルに到達すると予想されます。今後 5 年間の金融資産の伸びのペースは非金融資産を年率約 1%でわずかに上回るとみられます。また、2007年から 2010 年の間の伸びは安定的でしたが、今後数年間は、負債の伸びのペースが金融資産と非金融資産の両方の伸びのペースを上回ると私達は予想します。家計負債は今後 5 年間で 37%の増加が見込まれ、総資産の 15%に達するでしょう。
ミリオネア層の見通しはピラミッドの土台の層の見通しよりも楽観的です。ミリオネア層が今日の 3,600万人から 2022 年までに 22%増加し 4,400 万人に達する一方、富のピラミッドの最下層を占めるグループの割合は、4%しか減少しないと予想されます。 

 要するに格差の拡大は今後も続くということです。毎度言うようにトリクルダウン(富が最下層に自然に滴り落ちる)なぞこの世に存在しません。

金持ちはより金持ちに。投資に目覚めた貧乏人だけが,最下層を年率4%で脱出できるということが分析できると思います。

僕はあと5年で金融資産を1300万円まで拡大させる算段を立てています。(暴落がどれだけ影響するか分からないけど…)

 

未来に使うお金から逆算して考える

例えば,月30万円を約40年間使い続けたとしましょう。(これは厚生省が定めた平均的な1家族に必要なお金27万円から考えてます

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30×12×40=14400万円

現在僕は30歳になろうとしているので,70歳までにこれだけ消費するという計算です。

約1億5000万円が必要になってきます。

これだけ稼がないと,年金にすら到達できずに餓死するということです。

まぁ実際には月30万をコンスタントに使いませんが…僕もいずれ贅沢でのびのびとした生活を送りたいとは考えていますので目標にしてます。

 

ただ,今すぐに30万円で計算するのは最下層民の僕では無理あるので,10年後から贅沢を始めると仮定して計算します。

30×12×30=10800万円

 

どちらにしろ1億円を超える現金が必要となってきます。

 

 

僕は,10年後までに3000万円を作ることを目標にしています。

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少しコストを高めに設定してますが,40歳までに3000万円を達成すれば,積み立て無しで70歳までの30年間で1億を達成できるということになります。

一生中流以上の生活が送れます。

さらに40歳を超えて積み立てを継続する場合に準富裕層が見えてくることでしょう。

 

投資の世界は元本を増やせば,リターンが増えますから,「若いうちに遊んでおけ」は間違いで,

「若いうちは健康なうちは節制に努めろ」が正解だと思います。

絶対,年取った方がお金かかるから!

 

しかし現実はかなり厳しい

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年間200万円を積み立て,年率7%運用でも,3000万円には届かないという事が分かると思います。

 

なので,30代の内うちに家を買ってローンを払っている人はアホだと僕は考えています。

 

20代,30代で家を買う人は負け組(※僕的に)

価値観は人それぞれです。確かに,担保として固定資産を持つのは安心もありますが。今はステータスとしての価値も薄れてますし…

金融の面から言えば,住宅ローンを早期に組むのは失敗といえるでしょう。

「えー今,最低金利じゃん!」と思っている人。

あなたは毎年金利を何円払っているか,ご存知ですか?

住宅ローンを4000万円で購入,金利0.4%と仮定しましょう。

すると最初の年は16万円の金利を払っていることになります(しだいに元金が減っていき,金利は安くなっていきますが)

配当で16万円以上のリターンがあれば,生活を圧迫しないと思いますが。

僕自身,昨年のリターンは+10万円です。

16万円の金利は払いたくありません。

 

なので,僕のまわりは住宅購入ラッシュですが,僕は「いいな」と思ったことがありません。

 

むしろ,この人はちゃんと未来の事考えてるのかな?と心配になってきます。

先を見通した人生設計を!

僕は40歳までに3000万円を作るという目標があります。

もし,40歳までに3000万円を作ることができれば,きっと生きててよかったと思えるようになるからです。

住宅ローンも組めるようになると思います。

 

金融資産のみで生涯暮らせるのが視野に入ってきます。

 

あなたは10年後どうなっていますか?20年後どうなっていますか?考えた事ありますか?

 

一生労働者でいるのが辛い,先が見通せないという人は,最初の10年間を犠牲にして未来を明るくする手法を僕としようではないですか。