自己破産後からはじめる投資生活

2017-08-17ブログ開始。投資報告や思いついたことを書いていきます

10/25 市場分析

f:id:winneroflife:20171025215352j:plain

ドル円相場はドル高円安に推移しています。

トランプ氏の税制改革の内容がとんでもないレベルの減税だったからです。

前日の米ダウが最高値したため,追い風となりました。

では,見ていきましょう。

 

日経

f:id:winneroflife:20171025215341j:plain

日経平均は買いが先行しましたが,現物株の利確が始まったとたん,先物のまとまった売りが観測されています。

昨日はダウが上昇したので,明日の日経はまた上がるかもしれません。

NYダウ

f:id:winneroflife:20171025215551j:plain

10月22日(日)に衆議院選挙も終わり、今後の市場の判断材料は「次期FRB議長」と「米税制改革」に絞られてきました。

次期FRB議長については、パウエルFRB理事かテイラー元財務次官が有力ではないか?と言われています。

既にトランプ大統領は、各人との面談を終えており選考の最終段階に入っています。

11月3日(金)からのアジア訪問の前には指名されるのでは?との見方が強いです。注目が集まっています。

 

 

米国史上最大と言われるトランプ大統領の税制改革 

・連邦法人税率を現行の35%から20%へ引き下げ

・個人所得税を現行の7段階から税率12・25・35%の3段階に簡素化 最高税率を現行の39.6%から35%に引き下げ

・パススルー企業(個人事業主など)に課す税率を25%に設定

これが実現すればレーガン政権時の1986年以来、約30年ぶりの税制改革となります。

 

トランプ大統領は「米国民にとって歴史的な減税となる」と強調しています。

しかし今回の減税は歳入減もあるので,メリットばかりではありません。税制調査団体の試算によれば税制改革が実現した場合、今後10年間で最大5兆9,000億ドルの歳入減が見込まれるようです。

この減税措置が,中間層に対してどれだけ影響があり,経済の起爆剤となるかの期待が集まっています。

 

NYダウも期待込みの上げになっています。

 

あとは,米企業の約95%がパススルー企業(個人事業主など)であるということも注目しておくべきことでしょう。

 

その個人所得税を最高税率39.6%から25%へ減税しようという訳ですから、かなり大きな額になりますよね。

 

ライアン米下院議長は、10月24日(火)に「税制改革案を11月23日(木)の米感謝祭の祝日までに下院で通過させたい」と語りました。

 

感謝祭までは続報に注目したいところです。

 

↓よければクリックお願いします(´艸`*)

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村


インデックス投資ランキング